「質の良い睡眠」を手に入れる、体内時計と自律神経のバランス

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毎日寒い日が続き、最近の私はあったか~いお布団からなかなか出られず、スッキリしない朝を迎えることが多くなってしまいました。(ーー;)

また、たくさん寝てもだるかったり、睡眠時間が短くてもスッキリ起きられたり…

それって睡眠の質が大きく関係しているようです。

睡眠には浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠の2種類があります。

質の良い睡眠=深い眠りと思いがちですが、実は簡単にはそうは言い切れないのです。

深い眠りのノンレム睡眠は、脳をしっかり休めますが、身体の緊張は完全にはとれません。

反対にレム睡眠は、身体を弛緩させるため、肉体的な疲労を回復させる役目を担っています。

さらに、レム睡眠時、脳は記憶の整理や固定を行い、夢を見ます✨

夢の展開が奇妙きてれつなのは、脳が意識的な制約を取り払い、自由に活動しているからなのです。

これにより、日々のストレスを解消してくれる働きがあります。

眠りに入ると、まず先にノンレム睡眠があらわれ、そのあとレム睡眠に移行するというサイクルを3~5回繰り返します。

入眠直後のノンレム睡眠がしっかり深いレベルにまで達することで、レム睡眠が出現します。

つまり、両方がバランス良く現れる睡眠が、質の良い睡眠といえるのです。

また、寝床についても、ずっと嫌なことを考えていたら、それは休んでいることにはなりません。

神経が休まっていない状態、つまり交感神経が緊張している状態で寝ているのです。

これでは眠っても悪夢にうなされるということもあります。

適切な睡眠って、意外と難しいのです。

良い睡眠を導くには、体内時計と自律神経のバランスがとっても大切です!

まずは、睡眠時間のサイクルを一定にしてみましょう。

本来ならば、太陽が昇ったら起きて、夜になったら寝るというサイクルに合わせるのが理想的です。

ただし、ずっと夜型のサイクルを送ってきて、自分の体もそれに慣れてしまったという人は、無理やり通常型に戻す必要はありません。

加齢などで体のサイクルが朝方に変わってきたら、それに合わせて変化させればよいと思います。

また、睡眠時間は最高で8時間程度にするのがよいのです。

寝ている=動きが止まっている状態は、体の一部が長時間圧迫されているため血流が悪くなります。

結果的にむくみが出たり、体が重く感じたり、だる~くなったりしてしまいます。

休んでいるようですが、体には悪影響がでてきてしまうのです。

睡眠時間が長すぎるのもいいことではないのですね。

また、眠れない時など時間がもったいないからと、途中で起きて読書や携帯、パソコン作業などをしてしまうと、まったく休めなくなってしまいます。

たとえ眠れない時でも、目を閉じたままじっと横になって休みましょう。

体は休めているので、大丈夫なのです。

そして、たまには呼吸自律神経をいたわってみてください。

呼吸は吐くときに休息の神経が働きます。

吐くことを意識した腹式呼吸で、自律神経のバランスをとりましょう。

おへそのすぐ下に両手を置いて静かにゆっくり息を吐ききり、スッと息を吸うようにしましょう。

できるだけゆっくり吐ききるのがポイントです。

首や背中のコリも自律神経のバランスを崩す原因にもなってしまうので、定期的な体のメンテナンスもオススメです!

Kazuko Ishikawa
OLから大手エステティックサロン勤務後、実家の化粧品店に専務で就任。

肌と心と身体のつながりを知り、自然療法を学ぶ。

併設サロン peacefull をオープン。

さらにトータルで美容と健康のご提案ができるお店へと展開。

現在は、長年の経験を活かし、コンシェルジュとして自然療法のサロンで働き、多くの人に本質的な「美容」と「健康」を伝える為に奮闘中。

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