食べ過ぎ・飲み過ぎが毒素を作り出す!冬太りのメカニズム

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2017年がスタートし、今年はダイエットの効果を出したいところなのですが。。。

年末年始、忘年会に新年会、飲み会が続き「おなかいっぱい」と言いながらも目の前のピザやおせち、お餅にアルコール、しめの雑炊にデザートまでおさえることができず、ついつい手が出てしまい反省中です😢

実はこの飲み過ぎ・食べ過ぎが身体に発生する毒素と大きく関係しているのです!

食べ過ぎ・飲み過ぎは皆さんご存知の通り、胃腸の負担になります。

しかしそればかりでなく、消化・分解のためには胃腸以外にも肝臓、すい臓、胆のうなどたくさんの臓器が活動しているのです。

またそれらの臓器は消化・分解以外にもさまざまな働きを行っています。

中でも肝臓は内臓の中で一番大きく、アルコールの分解、解毒作用、ビタミンやミネラルの貯蔵、血糖の調整などのほかに、100以上の働きがあると言われています。

そのため食べ過ぎや飲み過ぎで内臓をオーバーワークさせてしまうと、全身の働きに影響を与えてしまい、肥満や内臓脂肪の増加だけでなく、基礎代謝まで落ちてしまうのです。

さらに過剰に摂取された栄養分は、体内で十分な燃焼ができず、乳酸をはじめとする燃えカスのような毒素を発生させ血液を汚してしまいます

それにより、細胞の老化を早めてしまうのです。

しかも、血液が人体をひと周りするのに要する時間は約60秒!

つまり、食べ過ぎや飲み過ぎは、胃腸や内臓の低下だけでなく、短時間で全身の血液を汚す最大の原因となっているのです。

元気な内臓は、毎日のほんのちょっとの心がけで手に入れることができます。
*よく噛んで食べる

よく噛んで食べることで、、唾液が分泌され消化を促進するので、胃への負担が軽減されます。

*食べ過ぎたら腹式呼吸で自律神経をリラックスさせる

消化器系は興奮状態よりリラックス状態のときに活発に働きます。

*3分間の肝臓機能UPセルフケア

息を大きくお腹に吸い込み、右の肋骨の下に右手を入れ込みながら息を吐きだします。

吐ききったら力を緩めます。

これを5~10回くり返します。

そしてこの時期、なにより気になるのが「冬太り」ですよね。

元来人間にとって冬は寒さと食糧不足という悪条件が重なり、生き延びるためには過酷な時期でした。

そのため、この時期は消費エネルギーを抑えるように脳が指令を出します。

それにより血液循環は抑制され、新陳代謝や内臓機能が低下し、余分な脂肪はすべて蓄えられる状態になるのです。

つまり脳も肉体も省エネモードになることで、私たちは身を守ってきたのでした。

しかし現在は冬といっても建物の中は暖かく飽食の時代。

つまりエネルギーは十分なのに、身体は省エネモード。

これが冬太りを生みだしているのです。

冬太りを防ぐには信号の司令塔である脳を目覚めさせれば良いのです。

そのためには脳への血液循環の回復がキーポイントとなります。

つまり、身体を動かすことで循環機能が高まり、脳へ新鮮な血液をたくさん流れ込ませ、脳を目覚めさせるのです。

それにより内臓への血流がよくなり、代謝があがります。

脂肪が燃え筋肉は強く柔軟になり、骨も強く関節が滑らかな細胞活性モードに変わるのです。

*肝臓の働きを活発にする3分間セルフケア

手のひらを上に向けて腕を伸ばす。

息を吸いながら6秒間かけて上半身を右に曲げる。

息を吐きながらまっすぐに戻る。

左も同様に行います。

左右3回づつ繰り返します。

体のメカニズムを上手に使って「省エネモード」の状態から「細胞活発モード」の信号へ切り替え、美味しく楽しく食べながら冬太りを防ぎましょう(^^♪

Kazuko Ishikawa
OLから大手エステティックサロン勤務後、実家の化粧品店に専務で就任。

肌と心と身体のつながりを知り、自然療法を学ぶ。

併設サロン peacefull をオープン。

さらにトータルで美容と健康のご提案ができるお店へと展開。

現在は、長年の経験を活かし、コンシェルジュとして自然療法のサロンで働き、多くの人に本質的な「美容」と「健康」を伝える為に奮闘中。

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