冷えとり健康法・温活で始める冷え対策!

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寒い

ビールの美味しい季節がやってきました!

ダイエットのため、毎日楽しみだったおひとりさまビールをしばらくお休みしていたのですが…

最近また復活してしまいました。

仕事から帰ると冷蔵庫の中から「お疲れさま~」と、冷え冷えのビールが迎えてくれるのが、ちょっとの幸せなのです。

それから…

締め切ったムシ暑~い部屋を一気に冷やすため、すぐにエアコンのスイッチをON!

これが気持ちいいんですよね~。

でもこの生活、実は内臓の冷えをつくっているのです。。。

冬になると手足が冷たいとか、なんとなく身体が冷えていると感じる人はたくさんいると思いますが、この暑い夏こそ、気がつかないうちに内臓が冷えている人が多いようです。

冷えは身体に緊張感を与え、固くこわばらせ、身体から追い出すべき毒素などをため込んでしまいます。

その結果、身体はだるく、重く、こり固まり、むくんでしまうのです。

また、内臓が冷えることで、精神の安定に大切なセロトニンも作られなくなり、心まで冷えきってしまい、うつや不眠の原因にもなってしまいます。

冷えのタイプ別温活法

冷えが起こる原因は人によって様々です。

タイプを知って、心もからだも温めましょう!!

ストレス冷えタイプ

□なかなか眠れない

□感情に乱れがある

□急に汗が出る

□不規則な生活

□まじめで頑張り屋さん

□やる気がおきず集中力がない

このタイプの人は、自律神経の乱れ、交感神経の過緊張で血流障害が起きている可能性が高いので、一番大事なのはリラックスすることです。

神経がどこかで緊張状態にあり、リラックス出来ないと消化器官は動いてくれません。

活動していないから冷えるのです。

繊細な人、緊張しやすい人、頑張り過ぎている人は、力を抜くことが難しいので、毎日少しずつでもリラックスを心がけましょう。

新陳代謝低下タイプ

□疲れやすく、寝ても疲れがとれない

□胃腸が弱い

□温かい飲み物が好き

□朝起きるのがつらい

□風邪を引きやすい

□食後、眠くなることが多い

このタイプの人は、いつもエネルギーが不足していて、身体が熱をつくりにくく、疲れやすい虚弱体質傾向です。

食事では、カラダの冷えを避けるために、お味噌汁など必ず温かいものを1つ追加してください。
その他、ショウガ、唐辛子、コショウなどのスパイスは、体を温める成分が多く含まれているのでちょっと取り入れてみるのもおすすめです。
また、食べるときは良く噛み、最低30回は噛む事を習慣にすると、胃腸の負担を減らし、消化を促進し、お腹の冷えに効果的です。
飲み物も、キンキンに冷えているものの一気飲みや、氷が入っているものではなく、常温の物が良いのです。また運動は、下半身中心のアイソメトリック運動がおすすめです!やせがたで、骨盤が閉じている方が多いのも特徴です。
血液ドロドロタイプ

□手足が冷えやすく、なかなか温まらない

□クマやシミができやすく顔色が悪い

□静脈瘤がある

□便秘がち、または痔がある

□歯肉や唇が黒っぽい

□肩こりや腰痛がある

このタイプの人は、血液粘度が高く、毛細血管内でスムーズに血液が流れないため、指先が冷たかったり、顔色が悪く、肌がくすんだり、目の下にクマができやすかったりします。

また、肩こりや腰痛の原因にもなります。

血液をサラサラにするためにも、ビタミンA・C・Eを中心とした抗酸化作用のある物を積極的にとりましょう。

むくみ冷えタイプ

□頭が重くなったり、頭痛がおこりやすい

□耳鳴りがよくおこる

□トイレが近い

□関節が痛くなる

□全体にぷよぷよしている

□夕方になるといつも足がパンパンになっている

このタイプの人は、白くてぽっちゃりしていて、新陳代謝低下タイプさんとは反対に、骨盤が開きすぎている方が多いそうです。

水分排出が上手にできず、身体のどこかに水分が偏在しているのが冷えの原因になっています。

冷え対策の簡単な対策法として、ウォーキングがオススメです。

運動は激しいものよりもウォ−キングが効果的です。

歩くことでふくらはぎの血流がよくなり、全身が温まります。

大股で歩いたほうがより効果的です。

下半身の筋肉量が少ないと、血流を良くするためのポンプの働きが弱くなり、内臓の血液循環も悪くしてしまうのです。

運動の後にアロマオイルでマッサージすると、さらに効果的です!

優しくなでるだけでも十分なのです。

また、どのタイプの人でもお腹のマッサージは内臓を温めるのに有効です。

おへそ周りには大切な神経が多く張り巡らされています。

ここに神経のリラックス作用を及ぼすカモミールや、血管を拡張させる作用があるマージョラムなどを使ってマッサージをすると、さらに効果的です。

まず、あお向けになって両ひざを立てリラックスします。
その姿勢で、おへそを中心に「の」の字を描きながら10回マッサージしてください。

お風呂の後、寝る前に行うと効果的です!

「冷え」はあらゆる病気の入り口です。

冷え取り生活をとりいれて、心もからだもポッカポカになりましょう~

Kazuko Ishikawa
OLから大手エステティックサロン勤務後、実家の化粧品店に専務で就任。

肌と心と身体のつながりを知り、自然療法を学ぶ。

併設サロン peacefull をオープン。

さらにトータルで美容と健康のご提案ができるお店へと展開。

現在は、長年の経験を活かし、コンシェルジュとして自然療法のサロンで働き、多くの人に本質的な「美容」と「健康」を伝える為に奮闘中。