ボイストレーニングで声のアンチエイジング♪

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音符

今日から私、癒しとおもてなしの声を磨く”ボイストレーニング”を始めようと思っているのです!!

私のお仕事、自然療法のサロンで電話受付やお客様へのお声掛けなど、さまざまな場面で「声」が必要なのですが…

声が小さく、自信がなさそうに聞こえてしまうのです。

ある心理学者によると、声の質、口調などは印象の約4割を占めると言っています。

一般的に高い声は若さや可愛らしさ、元気さを感じさせ、低い声は落ち着きや重圧感を感じさせると言われています。

また、年齢を重ねていくと、声も老化します。

呼吸や表情筋、声帯なども、何もせずにいると加齢とともに衰えていくのです。

さらに、閉経後はホルモンバランスが崩れて声帯が硬く太くなるため、声の高さのコントロールが難しくなり、低い声になるとも言われています。

声帯を鍛えるトレーニングをしたり、積極的に正しい発声方法を身につけたりすることは、声のアンチエイジングに繋がるそうです✨

step1*身体の力を抜いて姿勢をよくする

身体は声を出すための楽器とイメージします。

お腹から出す息がまっすぐに声帯に届くよう、背中を反らさずに立ちます。

背中が反りすぎると、気道が狭くなり、喉に負担がかかってしまうそうです。

まずは、肩や首、腕を回したり、ぶらぶらしたりして、身体をほぐし力を抜きます。

足を肩幅に開き、おへその下3センチ(丹田)に意識を置いて、肩を引き、背筋が一直線になるように立ちます。

胸より上はリラックス、目線はやや上向きに、重心はややつま先寄りにすることがポイントです。

step2*腹式呼吸を身につける

腹式呼吸のコツは、吸うことよりも吐くことを意識することです。

息を吐くときにお腹がへこめば、息を吸うときには自然とお腹が膨らみます。

さらに、小さな声でも届く声を出すようにするには、息の瞬発力を高めるトレーニングが大切だそうです。

「スッ、スッ、スー」と3回強く息を吐く、「スッ、スッ、スッ、スッ、スー」と5回吐く、これを繰り返します。

step3*表情筋をやわらかくする

高齢者の方の話が聞き取りにくくなるのは、表情筋や舌の筋肉が衰えて、音に合った口の形にならず、発音が不明瞭になり、くもった感じになってしまうからだそうです。

また、顔が硬くこわばっていても良い声は出せないため、普段から意識的に動かすことが大切です。

話しをするときには、口をしっかり動かし、口角をあげたりするだけでも表情筋が動いて滑舌がよくなるそうです。

表情筋を動かすエクササイズは、まず口角を左右に思いっきり引いて「い」、そこから少し縦に広げて「え」、さらに縦に大きく広げて「あ」、唇を少しすぼめて「お」、思いっきりすぼめて「う」。

「い、え、あ、お、う」の順番で口を大きく動かしながら発音するのがポイントです。

step4*声帯を筋トレする

声帯も使っていないと衰えて硬くなり、声の高さをコントロールできなくなってしまうそうです。

声帯を鍛えるには、まず指2~3本が縦に入るくらい大きく口を開けます。

そのまま、腹式呼吸で息を吐きながら「あーあっ! あーあっ! あーあっ!」とお腹から声を出します。

これを3セット!

朝一番に行うと、その日の声のコンディションが整うそうです。

ちょっと頑張ってみたのですが、変に力が入ってしまい、なかなか上手にできません。。。

コツをつかんで、毎日こっそり声磨きに励んでみようと思います!

このトレーニング、姿勢を良くして、力を抜いて、笑顔で腹式呼吸って…

声の若返りだけでなく、自律神経のバランスやダイエット、フェイシャルリフトアップにも効果がありそうですね!!

Kazuko Ishikawa
OLから大手エステティックサロン勤務後、実家の化粧品店に専務で就任。

肌と心と身体のつながりを知り、自然療法を学ぶ。

併設サロン peacefull をオープン。

さらにトータルで美容と健康のご提案ができるお店へと展開。

現在は、長年の経験を活かし、コンシェルジュとして自然療法のサロンで働き、多くの人に本質的な「美容」と「健康」を伝える為に奮闘中。